こんにちは！コンチネンタルホームの山崎です。😊
師走を迎え、今年も残りわずかとなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか？

今回は、当社がゴールドスポンサーとして協賛させていただいた自転車レース「2025-26 わたらせクリテリウム」の第3戦についてレポートします！

このイベントは、「わたらせサイクルパーク」の専用コースで行われる、ビギナーから上級者まで誰もが楽しめる一般参加型のレース大会です。
当社は本イベントの主催であるプロロードレースチーム「Astemo宇都宮ブリッツェン」のパートナー企業でもあります。
地域社会とトップアスリートが活躍する場を応援する企業として、今回は熱気あふれるクリテリウムの一日の様子をお伝えさせていただきます。

私が到着した時、会場の「わたらせサイクルパーク」では、午前中のレースに参加予定の選手の方々が、すでに熱心に試走されておりました。
また、コース外にはキッチンカーが出店の準備を始め、大会を盛り上げる用意が着々と進んでいました。

大会は全13レースに、なんと214人もの選手がエントリーされ、それぞれが優勝を目指して必死にペダルをこぐ、白熱の展開となりました。

特に面白かったのが、午前中のレース解説で、Astemo宇都宮ブリッツェン所属の花田聖誠（はなだきよまさ）選手が、時に選手を鼓舞しながら場を盛り上げていらっしゃいました。
花田選手の「この選手は何を狙っているか」「この展開ならどう勝負を仕掛けるか」といったプロならではの解説は、素人の私にもレース戦略の奥深さが伝わってきて、非常に分かりやすく、聞き入ってしまいました👍

さて、私たちコンチネンタルホームが特に応援に力を入れているのが、お昼ごろに行われた中学生以下のカテゴリーのレースです。
大人顔負けの白熱したレースが展開され、ゴール脇で応援されているご家族の熱狂も交わって、最後まであきらめずにペダルをこぐ選手たちの姿に、私も気持ちが熱くなりました。

このカテゴリーの参加者全員には、当社が取り組む「地元の子供たちがスポーツを通して健全に成長すること」に繋がるよう、マフラータオルを贈呈しています。

この活動は、私たちの地域貢献の柱の一つとして2023年から継続しているもので、私たちは今後も「住まいづくり」と「スポーツ支援」の両輪で、地域社会の未来と宇都宮ブリッツェンを応援してまいります。

今回のレポートは以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

私のレポートで、少しでも当社の家づくりにご興味をお持ちいただけたら、とっても嬉しいです！
私たちの想いが詰まったモデルハウスや見学会で、皆さまに会えるのを楽しみにしています。
もちろん、心を込めてご案内させていただきますね😊

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