こんなところが「しっくり」くる!5つのポイント

  • POINT #1 大手以上の高品質をリーズナブルに
  • POINT #2 お客様にしっかり寄り添う営業スタイル

  • POINT #3 アットホームで伸びやかに成長できる環境
  • POINT #4 自分たちの手で会社をよくしていける感覚
  • POINT #5 地域密着だから将来性がある

\ 大手以上の高品質をリーズナブルに /

木造注文住宅のコンチネンタルホーム。品質には徹底してこだわり、大手以上の性能を持ちながら、大手より抑えた価格で提供しています。なぜ、そんなことができるのでしょうか。ローコストの材料を使っているから?いえいえ、それは決してありません。木材を製造する自社グループ工場から材料を仕入れるため、コストの無駄が省けるのです。また、大手のように広告費をかけていないことも、コスト削減が実現する理由。大規模じゃないからこそ、真の「適正価格」が可能なのかもしれません。こんなちょうど良さ、他にはなかなかありません。

\ 5つの性能をバランスよく兼ね備えています /

環 境

グループ会社の渡良瀬林産は、高品質な木材を製造し、地産地消・地産都消を推進。地元の林業を活性化することで山林を守り、環境を保護しています。

快 適

コンチネンタルホームは全館空調。いつでもどこでも、家中まるごと快適温度に保ちます。ホコリを巻き上げることのない床面排気で室内の環境も快適です。

健 康

最新のシステムにより、給気時の花粉やPM2.5をカットするほか、カビ菌やウイルスの活性を抑制。家中の空気をクリーンに保ち、家族の健康を守ります。

安 心

子供がケガしやすい場所は?子育てに便利なものは?育児中のお母さんからの声をもとに、68項目のチェックポイントを設定。子育て世代に安心な家を提案しています。

安 全

警察・消防署など災害時の活動拠点に求められる耐震性能最高レベルの「耐震等級3」に標準対応。炎の浸入や燃え広がりを防ぐ防火性にも優れた家です。

\ 適正価格だから、やりたいことができる! /

大手さんと当社で迷っていたお客様。実は前からやってみたかった塗り壁を使った洋風な外観を、当社でなら予算内で実現できる!と決めていただいたことがありました。一生に一度かもしれない家づくりにやりたいことを我慢せず、かつ品質も妥協しない。そんな家づくりが、当社であれば実現できると思います。

営業/笠原 俊(2011年入社)

\ お客様にしっかり寄り添う営業スタイル /

営業の目的は契約を取ること?売上数字を上げること?コンチネンタルホームはそれだけではありません。「家は売るものではなく、つくるもの」だからです。手がけているのは、完全自由設計の注文住宅。お客様の希望に沿って間取りを考え、設備やインテリアを一つひとつ選んでいく家です。単に建物だけではなく、そこでの暮らしをご提案するために、「自分で用意した照明やカーテンを使いたい」などの要望にも可能な限り対応しています。効率から考えれば、当社で全て準備させていただくほうがいいのかもしれません。でも、それってこちらの都合にお客様が合わせることですよね。一番大事なのは、お客様の想いに真に寄り添い、一緒につくり上げること。その気持ちが伝わるからこそ、「この人にお願いしたい」と選んでもらえるのだと考えています。

\ 暮らしの中で大切にしていることを見抜く /

ネコをとても大切にされているご夫婦をご担当した時のこと。キャットウォークやネコ専用の扉などをご提案したところ、とても満足していただきました。お客様自身も気づかない隠れたニーズを引き出し、かゆいところに手が届く、そんな営業スタイルを心がけています。

営業/折原 正秀(2012年入社)

\ アットホームで伸びやかに成長できる環境 /

住宅営業って、ガツガツ仕事をするイメージ、何となくありませんか。コンチネンタルホームにも目標数字はあるし、社員は一生懸命頑張っていますが、自分の成果だけを考えるような、個人プレーをする人はいません。職場はいつも穏やか、休日にみんなで行くキャンプの話で盛り上がったりもしてます。その様子を一言で表すなら「アットホーム」。社歴に関係なく人と人の距離が近いので、思っていることを周りに伝えやすい雰囲気なんです。そんな社風につながっているのが「自分で考え、行動を起こせる人」を育成する教育方針。上司は部下の「こんなことやりたい」を受け止め、温かい目で見守りながら育てています。アットホームで誰もが伸びやかに成長できる環境。すごく居心地いいんですよ。

\ 充実の研修制度 /

新入社員研修

入社後は、社会人としてのマナー、住宅建築の基礎知識をしっかり学びます。その後、職種別研修に入り、“ロープレ”や現場での実践形式の教育で基礎を身に付けます。定期的なフォローアップ研修、人事面談によるメンタル面のフォローもあるので安心です。

営業向けアカデミー

営業職全員を対象としたアカデミーを月に1回実施。新商品の知識や売り方を一緒に学び、さまざまな情報を共有しています。ほかに年代別の研修も月1回行われ、商談についての意見やアドバイスを交わしています。

\ 肩ひじ張らず、自然に仲良くなれる /

会社行事としてスノーボードやBBQなどのイベントがあったり、定期的に研修で集まる機会があったりと、年次・役職・事業部に関わらず、社内のいろいろな方と接点が持ちやすい環境です。飾らずに自然体の方が多く、気づいたら仲良くなっている感じです。

営業/小川 ちさと(2015年入社)

\ 自分たちの声が事業展開に反映 /

社員がよく口にするのは、「とにかくやってみようよ!」。自分たちの意見や提案を実行に移すときの言葉です。仕事の多くは現場裁量。お客様にとって快適な展示場づくりや集客力を上げるキャンペーン・イベントなどの企画は、現場に任されています。たとえ失敗に終わっても、みんなで検証してまた次の「やってみよう」へ。自分たちの声を事業展開に活かせる面白さがあるからなんですね。言われたことをやるのではなく、自分たちの手で会社の魅力を高めている実感。これも、全国メーカーのように大規模じゃないからこそ感じるやりがいです。そんなわけで、社員たちは常にアイデアを出し合ってワイワイがやがや。接客を考えるプロジェクトも社員発信で立ち上がっています。

\ 新人が提案した「リフレッシュ休暇」 /

入社して半年くらい経った頃、私を含めた新人を中心に福利厚生について考え、「リフレッシュ休暇」を提案しました。全社員にアンケートを取り、意見をまとめ上長にプレゼン。会社の制度として認められ、今ではみんな積極的に取得し、家族サービスなどに使っています。

営業/橋本 和也(2016年入社)

\ 地域密着だから将来性がある /

家づくりは建てて終わりではありません。真価はむしろお客様の暮らしが始まってから。10年後、20年後も安心して住み続けていただけるかどうかなんですね。だから、コンチネンタルホームは地域密着。何か不具合があった際にすぐに駆けつけられる範囲で営業を展開しています。だって、到着に3時間も4時間もかかったら急を要するお客様は困りますよね。地域の気候・風土に合った機能を適切な形で商品企画に反映できるのも、地域に密着しているからこそなんです。その一方でこんな風にも考えます。北関東を中心に展開してきた当社にとって、マーケットを伸ばす余地はまだまだあると。お客様目線の人材を育て、しっかり地域に寄り添いながら着実に成長していきたいと考えています。

\社員を大切にする会社は、お客様を大切にする/

私の所属する「管理部」には女性社員が7名います。そのうち5名にはお子さんがいて、皆さん育休を取得し復帰され、育児と仕事を両立しています。また、火曜と木曜は定時推進日で、社長自ら「早く帰れ」と声をかけてくださいます。このように社員を大切にする会社は、もちろんお客様も大切にしますので、結果として地域に長く必要とされるのではないでしょうか。

管理部/秋山 裕香(2014年入社)