旭小学校まで190m、旭中学校まで170mと至近。分譲地から校舎が見える距離なので、何かと心配な通学も安心です。
スーパーやホームセンターが並ぶパワーモール太田まで300mと、日々のお買い物もとっても便利です。そのほか、フレッセイやドラッグストアも近日オープン予定。
有名ミュージシャンによるコンサートなど、魅力的なイベントが多数開催される太田市民会館まで300mと、文化的なライフスタイルを気軽に送れる環境です。
子育てサロンポピンズや九合児童館も併設する九合行政センターまで350m。各種手続きや証明書の取得に便利なだけでなく、災害時は避難所としても活用されます。
付近にはファミリーレストランや回転寿司などの飲食店がズラリ。小児科や内科、皮膚科、耳鼻咽喉科などのクリニックもあり、子育て世帯が暮らしやすい立地です。
天気が良い日の散歩には、太田市運動公園がピッタリ。ブランコなどの遊具のある広場や児童公園もあるので、お弁当持参でゆっくり楽しむ家族連れにも人気です。
ラフィエット通りからわずか50mとその立地の良さから、SUBARU大泉工場、SUBARU矢島工場、太田西部工業団地への通勤にも最適なエリアです。
国道354号と407号に挟まれたロケーションのため、伊勢崎や館林、熊谷や足利、さらには前橋、高崎方面へのアクセスの良さが光ります。
羽田・成田の各空港や、仙台・名古屋・関西方面への高速バスが乗り入れる「バスターミナルおおた」まで約350m。施設内には「おおた・北茨城交流物産館」も併設。
シティライナーおおた尾島線をはじめ、太田駅と熊谷駅を結ぶシャトル500、西小泉駅経由の広域バスあおぞらなど、路線バスから鉄道への連絡も申し分ありません。
新規分譲のため、世代や家族構成、価値観、入居時期も近いファミリーが中心。ご近所付き合いもお互い初めて同士だから、コミュニティに馴染みやすい環境です。
コンチネンタルホームが設計施工まで一括対応。デザインや間取りは自由設計なので、似たような家ばかりが並ぶ分譲地とは一線を画す、美しい街並みが魅力です。
「街づくり」を意識した分譲地なので、穏やかに暮らしやすい、ゆとりのある区画設計。道路幅もゆったりなので、すれ違いや駐車もラクラクです。
全20区画中、15区画は南側に建物がなく、陽当たり良好。南側には分譲地沿いに用水路と遊歩道が伸びているなど、のんびりとした環境です。
2013年に始まった「金融緩和政策」により、住宅ローンは歴史的な超低金利状態。さらに2020年には、新型コロナウイルス感染症により景気が減速した影響で、先進各国は一斉に金利を引き下げました。
しかし、我が国においては、金利はすでにこれ以上下がる余地がないほどに低い水準となっており、今後なんらかの要因で上昇に転じる可能性もあります。特に、新型コロナウイルス感染症の拡大が収束し、景気回復傾向が鮮明になれば、住宅ローンの金利アップが予想されます。
マイホームをお考えでしたら、この機会を見逃さずに賢い購入計画をおすすめいたします。
政府は新型コロナウイルスの影響に対する経済対策として、国交省による手厚い支援策「住宅取得に係る経済対策」を下記の通り打ち出しています。
①と②は2021年9月末までの契約と2022年12月末までの入居、③は2021年12月末までの契約、④は2021年10月末までの契約と、商品交換の場合は2022年4月30日までの完了報告が条件となります。そのほか、契約の内容や時期によって受けられる支援策が異なりますので、必ず事前にご相談ください。
各支援策が予算に達した場合は、期限内であっても受けられない可能性があります。
コンチネンタルホームで注文住宅を建てられた、お客さまがたのお声を紹介します。
間取りが自由だから100%好みの家になりました!
大変だったけど、とても楽しく家づくりができました。
窓を開けずに換気できて、花粉やウイルスも心配ないので、安心して部屋干しができます!
断熱性が高いので、友だちが「家が魔法瓶みたいだね!」って。実際に入居してみて、夏の涼しさ、冬の暖かさに驚きました。
打ち合わせがていねいで、家族の将来のことまで考えてくれる建築会社でした。
打ち合わせには建築士も同席なので、イメージを伝えると「こういう感じですか?」とぴったりなプランを提案してもらえました。
キッチンからすべて見渡せて、子どもたちや2階の気配まで感じられる家づくりができて、本当に大満足です!
コンチネンタルホームでは、家族それぞれの理想をカタチにすることを大切にしています。そのため、お客さまのライフスタイルに合わせた、完全自由設計のオリジナルデザインの家づくりを提案しています。
「理想の住まいを叶えたいけど、イメージをどのように伝えたら?」「親身になって、デザインや間取りについての希望を聞いてほしい」「憧れのマイホーム作りって、トータルでいくらくらい?」など、どんなことでもお気軽にご相談ください。
経験豊富な建築士が、ご要望をていねいにくみ取りつつ、希望に寄り添うプランをご提案。ご家族と一緒に、想い描く理想の住まいづくりをお手伝いしていきます。
「オープンキッチンと階段が一体となった吹き抜けのリビングが欲しい」、「家族全員が自然と顔を合わせる住まいがいいな」。そんな家族の想いを“家づくり”で叶えるのが、コンチネンタルホームの完全自由設計プランです。
モダンスタイリッシュやヨーロピアン、日本住宅など、多彩なラインナップをベースにオリジナルのデザインを作成するので、高品質ながらもコストと工期を抑えつつ、理想の住まいづくりが叶えられます。
一生のうちに、家はとても大きな買い物です。だからこそ、家族の理想を叶えたい。納得のいく、自分たちらしい家づくりをしたい、そんな想いをお持ちの方は、完全自由設計の家づくりをおすすめします。
コンチネンタルホームの空気循環システム「AiriA(エアリア)」は、24時間365日、窓を閉めたままでも家中の空気を入れ替えながら、夏涼しく冬あたたかな快適な温度を維持。
花粉やPM2.5をカットする高性能フィルターを通して外気を取り入れつつ、室内の湿気やニオイ、アレルギー物質を排出するので、家の中はいつでもフレッシュな空気で満たされます。
また、夏は外の暖かい空気を冷やしてから、冬は外の冷たい空気を暖めてから中に取り入れるため、玄関や廊下、トイレでも温度差が生まれず、家中まるごと24時間、いつでもどこでも快適な温度で暮らせます。
オゾンによる抗ウイルスシステム「Ion ApexE(イオンアペクシー)」が、菌やウイルスのタンパク質を切断して分解・除去。
殺菌・消臭・防カビ・除虫、さらにシックハウス症候群対策にも効果が確認されており、家の中の空気をきれいにするのはもちろん、オゾンの力で臭いの元から分解するので、床やカーペット・カーテン・壁紙などに付着した臭いやウイルスまで分解します。
また、愛知県豊明市の藤田医科大学の実験により、イオンアペクシーと同程度の低濃度オゾンガス(0.05ppm)が、新型コロナウイルスに対する除染効果があることも報告されています。
高い断熱性能が24時間空調をサポート。外壁や窓はもちろん、屋根、屋根下、基礎まで高断熱・高気密の構造が、外気との温度差をシャットアウト。
空調はスイッチを入れた直後に電力を大量消費しますが、高い断熱性能により、いったん快適な温度まで室温を調整してしまえば、夏は涼しさを、冬は暖かさを建物全体でキープ。
室内温度を一定に維持するため、部屋ごとに都度エアコンのオンオフを切り替えるよりも、24時間空調をしたままの方が室温の変化が生じにくく、電気の使用量も安定するので省エネに繋がります。
さらに窓を閉めたままでも空気の入れ替えをしているので、窓を開けての換気による温度変化を防ぐこともできます。
水道の元栓に、ウルトラファインバブル生成ノズルを設置することで、水圧により極小の気泡を発生。バスルームやキッチン、洗面やトイレなど、家中のすべての水がウルトラファインバブル水になります。
洗浄力が高く、肌にやわらかな微細な気泡は、皮膚や毛穴から浸透しやすいため、血流の改善や体内温度の上昇、保湿効果が認められています。
また、暮らす人を快適にするだけでなく、洗濯機や食洗機、建物の配水管などを清潔に保つ働きもあります。
コンチネンタルホームでは、硬くて丈夫な国産ヒノキを集成材化し、構造材そのものの強度をアップ。無垢材に比べ、集成材は「強度・品質」が均質で、「反り」「曲がり」も少ないため、建物の強度が安定します。
さらに「柱」で支える木造軸組と、「面」で支えるツーバイフォーを組み合わせたハイブリッドモノコック構造を採用。木材をストロング接合金物で組み合わせ、建物全体の構造を支えることで、接合部分の耐力を向上させ、従来の工法では難しかった、設計の自由度と耐震性を兼ね備えた住宅を実現しています。
またコンチネンタルホームでは、一邸一邸、すべての建物について、最終図面での構造計算を実施。建物の安全性を論理的に計算・検証しています。
夏は暑くて湿度が高く、冬は寒くて乾燥する北関東。高温多湿・寒暖差の激しい気候条件で育った木材は、この地域特有の気候風土に適応した性質を持っています。
コンチネンタルホームでは、太田市からほど近い「渡良瀬の森」で育った良質なヒノキを家づくりに採用。「地産地消」の考えのもと、原木の育成、伐採、製材までをグループ内で一貫生産しています。
そのため、住宅建築に使われる全ての柱・梁のトレーサビリティーを確立しており、また見えない部分の構造材まで、100%国産材による住まいづくりを実現しています。
林野庁の発表によると、日本の木材自給率は37.8%(2019年)。実に日本の建築用材の半分以上が輸入材となる計算です。
ところが新型感染症の影響により、アメリカで木材需要が急増。輸入木材の調達が困難になった結果、スギやヒノキなど国産建築用材も高騰し、いわゆる「ウッドショック」と呼ばれる事態となっており、それによる工事の遅れや、住宅価格の値上がりなどが懸念されています。
しかしコンチネンタルホームでは、住宅建築に使用するヒノキ・スギの構造材をすべてグループ内で生産管理しており、これまで通りの供給体制を維持。
安心して家づくりのご検討をしていただける環境を整えています。
コンチネンタルホームで使用している防蟻・防腐剤「DigaW(ディーガ)」は、その効果が半永久的に続くのが特長。数年で効果が切れてしまう薬剤が一般的な中、将来にわたってメンテナンスがフリーで、お財布にも住まいの構造体にもやさしい防蟻・防腐剤です。
また、日本のシロアリだけでなく、アメリカカンザイシロアリにも効果を発揮する優れもの。それでいて人体には無害で安心です。さらに、木材を燃えにくくする防火性能も優れています。
コンチネンタルホームは、両毛エリアに拠点を置く地元企業。お引き渡し後のメンテナンスやリフォームも、60年の長期サポート体制です。万一トラブルが発生した場合でも、ご連絡をお受けした後、24時間以内の対応を行なっています。
また、キッチンやトイレなどの水廻りや、外壁や屋根、防蟻対策など、家を守るための定期診断も、無料で実施しています。
さらに、水漏れや窓の開閉、玄関への来客を確認できる独自のセンサー連携システム「MIT(マスター・インテンション・テクノロジー)」の設置も可能。異常を感知すると、お客さまのスマホへメールが送信されるため、いつでも安心で安全な暮らしが続きます。
企業 | コンチネンタルホーム株式会社 https://www.contihome.com/ |
---|---|
場所 | 群馬県太田市飯塚町607-1他 |
都市計画 | 市街化区域 |
用途地域 | 第一種住居地域 |
建ぺい率 | 60% |
容積率 | 200% |
土地価格 | 951万円〜3077万円 |
最多価格帯 | 1500万円台(7区画) |
地目 | 宅地 |
道路 | 南6m・西6m・隅切部6m |
開発許可番号 | 許可第5854号 |
都市計画 | なし |
その他の制限 | 景観法、都市再生特別措置法 |
設備 | 公営水道、公共下水道、LPガス、雨水浸透式 |
建築条件 | 付き |
取引形態 | 売主 |
取引条件の有効期限 | 令和3年9月30日 |
分譲地の土地をご購入された場合、住宅の建築は、
コンチネンタルホーム株式会社が請け負います(※建築条件付き土地)。
完成した建物を選ぶ[建売物件]とは異なり、選んだ土地の形状・家族の要望や好みに合わせて
1から間取りやデザインを決めていく、自由設計による[注文住宅]です
建築条件付き土地とは:土地売買契約締結1カ月以内に、コンチネンタルホーム(株)と住宅の建築請負契約を締結していただくことを条件として販売いたします。この期間内に住宅を建築しないことが確定したとき、または住宅の請負契約が成立しなかった場合は、土地売買契約は白紙となり、受領した金銭は全額無利息で返却いたします。
現状と差異がある場合には、現況を優先させていただきます。
本Webページ公開中に売約になる場合がございます。
新型コロナウイルスの感染拡大によるアメリカでの住宅需要の高まりを背景に、“ウッドショック”と呼ばれる世界的な木材不足が発生しています。
日本でも多くのハウスメーカーやビルダーが構造材として輸入材に頼っていたことから、住宅建築の現場では「価格の大幅値上げ」や「工期の遅れ」などの問題が発生しています。
しかしコンチネンタルホームでは、構造材に使用するヒノキ・スギの原木を自社グループが管理する渡良瀬川流域の山林で育成しており、伐採、製材、加工まですべてグループ内で一貫生産しています。
そのためウッドショックに左右されることなく、安定的に高品質な構造材の確保が可能です。
値上げや工期の遅れはございませんので、安心して住まいづくりをお任せください。
私たちコンチネンタルホームグループは、企業理念である『より良い「住まい」と「まち」と「暮らし」を創造する地域環境貢献企業』としての活動こそが「SDGs」達成への道であり、また「持続的成長の源泉」であると判断しました。地域社会からの要請を的確に把握し、課題に真正面から取り組んでいくことで、大切な社会共通資本である森や河川、空気やまちを、次世代の子どもたちにより豊かな姿でつないでいくことに貢献するとともに、いつまでも地域社会から必要とされる会社であり続けたいと考えています。