「この家を支える木は、
どこで産まれたのだろう?」

「産地のわかる」家づくり
スーパーマーケットでお肉を買うとき、国産なのか外国産なのか、国産ならば何県産なのかを気にする方は多いのに、家を建てる時、使われる木材がどこから来たのか気にする方が少ないのはなぜでしょう?
コンチネンタルホームグループは、「地産地消」の考えのもと、原木となる地域の森の木を育てるところから柱の一本一本の製造、建築までをグループの総合力でトータルに管理し、住宅建築に使われる全ての柱・梁に対してのトレーサビリティー(製造履歴管理)を確立しました。

渡良瀬の恵みを未来へ・・・

渡良瀬川流域構想 コンチネンタルホームグループでは「まもる」「つかう」「つなぐ」の3つのポイントを幹とした活動を通して、山林の健康を守りながら、木材の地産地消・地産都消を推進し、地域を活性化させて渡良瀬の恵みを未来の子供たちへつないでいく「渡良瀬川流域構想」を推進しています。

木育やシンポジウム、体験会、講習などを行いながら、「森の健康を守る担い手の育成」をはかります。

地元の方々が参加する植林制度を実施。皆で山の健康を守り活用しながら恵みを次世代へつなぎます。

渡良瀬川流域の良質な木材資源を利用した住まいづくりを通して、地域材の需要と利用量を増やし「地産地消」を実現します。また、都市部への販売で地域経済も向上します。

林業の6次産業体制の強みを活かして地域環境に貢献 渡良瀬川流域構想を基盤に、グループの総合力をもって、林業に関わる1次・2次・3次産業を包括した林業の6次産業化を構築し、多角的に地域環境に貢献します。
活動を通して、企業理念である【より良い「住まい」と「まち」と「暮らし」を創造する地域環境貢献企業】として成長し、この理念を全国に展開していくことが私たちの掲げるビジョンです。

SDGsとは
コンチネンタルホームが桧を使用する理由

理由1 強さ 理由1 強さ

1300年もの年月
世界遺産を支える桧

飛鳥時代の木造建築である日本を代表する寺院の法隆寺は、世界最古の木造建築。その佇まいに千三百年という時間の重みを感じることができます。
西院伽藍には、圧倒的な迫力で五重塔と金堂が並んで建っており、この金堂にある一枚板の扉は、飛鳥時代の桧。
この寺院が長い年月を耐えて残った理由は、桧を使っているからだと言われています。そして驚くことにこの時代の歴史的建造物のどれもが、やはり桧で建てられているそうです。
法隆寺 聖徳太子と推古天皇が7世紀初頭(西暦607年)に創設。日本の世界遺産第一号。境内は西院伽藍と東院伽藍に分かれ、国宝・重要文化財の建築物は55棟に、所蔵する宝物は2300余点に及びます。

理由2 香り 理由2 香り

桧の香りは古来から伝わる
リラクゼーション

桧造りの家や桧風呂は、人々になんとも言えない心地よい安らぎを与えてくれます。
それは森林浴をした時と同じようにフィトンチッドという物質を放出し、リラクゼーション効果をもたらしてくれるからだそうです。
フィトンチッドが心と身体をリラックス フィトンチッドは高い抗菌性とともにストレス解消に効果があるといわれています。桧はフィトンチッドの含有率が高く、伐採後も発散し続けます。
木の香りは脳の活動と自律神経活動を鎮静化し、リラックスさせることが分かっており、その他にも血圧低下や脈拍の乱れの減少、快眠など数多くの効果をもたらしてくれます。

理由3 作用 理由3 作用

桧の
防虫殺菌作用

昔から「桧の家に住むと風邪をひきにくい」「3年間は蚊がこない」などの言い伝えがあります。
これは桧の精油成分に自分の身を守る効能があり、伐採された後もその力は持続するからで、虫に食べられにくく、病気などによる腐敗からも身を守るからと言われています。
人の体にも有効な桧の精油成分 桧で家をつくれば、防虫・防蟻効果など、さまざまな機能を備えることができます。
医学の現場では、桧の精油成分が院内感染で問題視されるメチシリン耐性黄色ブドウ球菌の発育を阻止し、病原菌にも有効であることがわかっています。

渡良瀬森林開発株式会社

はじまりは、日本の国土の約68%を占める潤沢な森林資源。伐採適齢期を迎えた桧を適切に伐採し、使った分の木を新たに植樹し、育てる「森林資源の循環活用」をすることで、ふるさとの森を健全化し地域の自然環境を守ります。


土砂災害防止・土壌保全

土砂の流出を防ぐ

雨水を土壌に蓄え
河川の急な増水を防ぐ


物質生産機能

キノコ、山菜などの
林産物を供給する

落ち葉を活用した肥料や
薪や炭などの燃料を生み出す


地域産業振興

地元材のニーズを高めることで
産業を振興させる

雇用を生み出し、
地域経済を活性化させる


快適環境形成機能

気候を緩和・調節する

防風や防音の役割を果たす


水源涵養

水を育む

水を安定して供給する


地球環境保全

二酸化炭素を吸収し
酸素を供給する

川や海の生き物を育む

野生動物の生息・
育成の場となる

「木を切るのは環境破壊だ」と考える方も多いですが、実は適切に木を切ることは、逆に森を守り、環境を守ることにつながります。成木よりも若木のほうが、光合成によるCO₂吸収が旺盛です。計画的な伐採をし、「植える」→「育てる」→「伐採する」→「植える」のサイクルを繰り返すことが大切なのです。また、輸入材は運送時に生じるCO₂排出量が地球環境の大きな負担となります。木材を地産地消することで、エネルギーロスを削減し、地球環境に貢献することができるのです。

渡良瀬林産株式会社

国産材に特化した最新の工場で、渡良瀬森林開発より運ばれた上質な桧の原木を加工し、厳格な生産管理のもと、寸法や外観、含水率、強度等の厳しい検査をパスしたグレードの高いラミナ(集成材の構造材)を生産します。

交通の要所に立地する最新鋭の工場

拠点である栃木県佐野市の工場は、北関東道佐野田沼I.C.およびスマートインターチェンジの開設が予定されている出流源PAにほど近い好立地に位置しています。東北道・北関東道・圏央道を活用して配送にかかる時間とコストを削減し、関東甲信全域に向けて高品質な製品をスピーディーに安定して流通させることができます。

品質のばらつきを抑えた
グレードの高いラミナを製造

グループ会社である渡良瀬森林開発から仕入れた高品質な桧原木を、製材、乾燥、加工し、強くて美しく、耐久性に優れたグレードの高いラミナに仕上げます。全てのラミナ一本一本の含水率と強度を検査し、厳しい基準をクリアしたラミナのみが出荷されます。

地域密着の
オープンな工場

どなたでも参加できる工場見学会を開催し、高品質な製品を生産する現場をご案内しています。また、木工教室などのイベントを通して、木の恵みを次世代へ伝える活動を積極的に行っています。

環境に優しい
「ゴミゼロ」を推進

製造過程で出た端材・チップ・おがくずも再利用。無駄のない原木の利用で環境に優しい「ゴミゼロ」な生産体制をとっています。

渡良瀬林産で生産した、国産の桧を原料としたラミナのみを取り扱う専用の集成材工場で、トレーサビリティーを確立した高品質な集成材を生産します。

桧の特性

桧は古くから法隆寺や正倉院など寺社仏閣にも使われてきた、建築に適した素材です。伐採後に強度を増す耐久性の高さはもちろん、抗菌効果、防虫効果、消臭効果やその香りの持つリラックス効果が知られています。
しなしながら桧無垢材には、高価な建材であること、反りや膨張などの変形の可能性があることがデメリットとしてあげられます。

集成材のメリット

そこでそれらのデメリットを解決するのが桧集成材です。木材の持つ大節、割れなどの欠点を製造工程で除去し、しっかりと乾燥させ、強度のばらつきをなくして接着させる集成材は、ねじれや反りなどの狂いが少なく、品質が安定し、高い強度を確保できるのが特徴です。
また、伐採から加工、消費までを自社グループ一貫体制で行うため、余分なコストがかからず、適正価格で製品をお客様にお届けできます。

JAS認定工場

JAS規格(日本農林規格)は、強度等の性能品質について、適正な一定の基準を満たす製品に対して農林水産大臣が承認し消費者を保護するために定められています。
エヌケーケーの牧工場はJAS規格に基づく集成材の生産工場として認定された【JAS認定工場】です。

グループ一貫体制により実現した「産地の見える」桧集成材全ての土台、柱、桁、梁の構造体部分に使用した100%国産材の「日本の家」を、お客様にお届けします。

コンチネンタルホームでは、全ての建物の土台、柱、桁、梁の構造部分に、このような流れで製造された産地がわかる桧集成材を100%使用しています。
ふるさとの木で作った家に住むことは、ふるさとの森の循環を正常化し、地域の環境保全、地域経済の発展、子供たちの未来を守ることにつながります。
そしてそれはSDGsの理念であるサスティナブルな社会の実現につながっていくのです。

・安全で健康なまちづくり
・レジリエンス性の高いまちづくり
・地域コミュニティの推進

展示場案内 資料請求 イベント情報