土地の上を上手に利用する-「FOCO(フォコ)」が生まれるきっかけとなった発想のひとつです。階が増えることで、毎日の暮らしのスペースがぐんと広く、ゆとりのあるものに。たとえば20坪台の土地なら、30~36坪の住まいを建てることが可能です。都市生活であきらめていた「ゆとり」と「広さ」。3階建ての「FOCO(フォコ)」の住まいで、ご家族の夢を叶えましょう。
3階建てでも、木の家に住みたい・・・やはり住み心地といったら木の家がいちばん。「FOCO(フォコ)」は、高耐力金物や構造計算などの最新の技術により、3階建ての木の家を実現しました。木ならではの優しさと温かみを感じながら、のびのび、すくすくと暮らす。住むほどに愛着が深まる「FOCO(フォコ)」は、家族の笑顔が集まる"ふるさと"になります。
外観は格好良いけれど住み心地がイマイチだったり、反対に、住み心地は抜群だけれど外観を諦めてしまったり・・・。せっかく建てる住まいなのだから、どちらも良いものにしたいですよね。「FOCO(フォコ)」は、外観も居住性も両方にこだわる住まい。ご家族が開放的に、のびのびと暮らせる間取りを考えながら、美しいスタイルの外観を作り上げます。「機能美」を感じられる家---それが「FOCO(フォコ)」です。
住まいの外観は"家族の顔"ともいえる大切なものです。木の家ならではの質感を上手に活かしながら、この住まいで暮らすご家族のライフスタイルやこだわり、お好みをお聞きしながら、街並みに美しく調和する外観をデザイン。家に帰るのがもっと楽しみになる、いつまでも眺めていたくなる・・・そんな"自分スタイル"の外観を見つけてください。
1階は車庫と親世帯に。
2階は家族みんなが集う配置に。
3階は子世帯ゾーンにし、生活ゾーンを分離。
1階に親世帯と水まわりを。
2階は家族団らんの場所を。
3階には子世帯ゾーンに。
各階にコミュニケーションが取れる共有スペースを配置しながら親世帯・子世帯の生活空間を分離。
2階のファミリーゾーンを中心にゆるやかに気持ちよくつながります。
いつでも家族がふれあえるように、行き来しやすく。子供が部屋に行く時には、必ずリビングを通るように・・・。
プライベートスペースとパブリックスペースを、階段やホールで上手につなげる。一人ひとりの生活動線をしっかり考えて間取りに活かすことで、毎日がより暮らしやすく、楽しくなります。コミュニケーションが自然と生まれる住まい。「FOCO(フォコ)」には、家族がゆるやかにつながるアイディアがたっぷり盛り込まれています。